ええと、今、私は

メイン利用、アルファポリス・ノベルデイズ。
サブメイン、pixiv・ｼｮｰﾄｼｮｰﾄｶﾞｰﾃﾞﾝ

な感じで使ってます。
(なろうは保留中)

でサブのpixivとｼｮｰﾄｼｮｰﾄｶﾞｰﾃﾞﾝは、作品管理もし難いので、企画とか毎日何か書こうみたいな感じで色々書きますが、最終的にはアルファがノベルデイズ(大体は両方)に移して、不要そうな作品は消します。
フォルダとかまとめとか作れないから、ずらずら積み上がってしまって管理し辛いんですよね……。

なのでpixivとｼｮｰﾄｼｮｰﾄｶﾞｰﾃﾞﾝで消したものも、メインサイトのアルファかノベルデイズに移してあります。(メイン利用サイトなので)

とりあえず、今はそういう感じになってます。
pixivは企画で話を書いてて、ｼｮｰﾄｼｮｰﾄｶﾞｰﾃﾞﾝは毎日一つは話を書こう的な感じで使ってます。
ただpixivが最近、企画参加規則が厳しくなってきてて、ちょっと辛いです。

[0回]

[0回]

コンセプトとか、心意気とかは好きなんですけどね……。

唐突にすみません。
「prologue」の使用を取りやめました。

理由はいくつかあるのですが、これほど急遽、動きましたのには個人的に安全面で不安を感じたからです。なんか起きたら嫌なので……。
いや、別に危険なサイトな訳ではないですよ？！
ただちょっとはじめから利用者の年齢層の低さは気になっていました。かなり低いです。(低年齢の方が投稿活動する事を否定している訳ではありません。)なので上げる話も結構これ大丈夫かな？と気を使ってました。
ただ投稿サイトですからね。色々な考え方の方、色々な年齢の方が当然いらっしゃいます。
でもってコンセプトとか心意気は素敵なのですが、β版といえど気持ちばかりが先走って見切り発車してしまっている感じで、ハード面がとても不安でして。細かい使用方法などもない事からもわかる通り、サイト運営側はほぼ管理されてない印象でして。サクッと言って、放置状態みたいな印象もあるというか……。
なのでなんというか……。要所要所に軽く「これって大丈夫なのかな？」という部分があり、そしてその「大丈夫なのかな？」という部分が悪いように繋がってしまえる状態で……。私的に「これは……流石にマズイよな？」という事になりました。
なので別にヤバいサイトでもなければヤバい事が起きている訳ではありません。
ただ、BBAとしましては……うん。杞憂に過ぎないとは思いますが、不安を感じているのにわざわざ使い続けなくても良いかなと思いまして、使用を取りやめました。

でもコンセプトとかは本当、面白いと思います。
私には合わなかったというだけで、素敵なサイトだと思います。

そう、単に私には合わなかっただけです。
それだけです。

[0回]

1日遅くなりましたが、なろうのネット小説大賞、
二次選考、落ちました。

それはいいんですよ。
でも、私にとって大きかったのは！
「あの日のラジオ」がこの様な公募で一次選考に通った事なんですよ！！

まさにあの時！！
「怖くないホラー」ジャンルが市民権を得たのです！！

それまでずっと、これはホラーを名乗っていいのか？とビクビクしていた「怖くないホラー」。
ホラーが書けなかった私が！！
どうにかホラーを書こうとのたうった結果！
書けるようになったホラー！！

怖くない！！
怖くないホラーですよ！！

というか、怖くなかったらもうホラーじゃねぇよ……。
と、書いてる本人、思ってました。
しかし……ホラーを書こうとすると基本、「怖くないホラー」になってしまうというホラー……。(笑)
でも、その怖くないホラーを書き続けたから、だんだん怖い(？)ホラーも書けるようになった訳です！！
ありがとう！怖くないホラー！！

……とか、熱く語ってますが。

「あの日のラジオ」が一次選考通ったのは、別にホラーでという括りではないとは思うんですけどね……。

でも！いいんです！！
選考の理由はわからないから！！
勝手に思い込みでいいんです！！

と、言う訳で。
勝手に10/23は「怖くないホラー」記念日にします。

いやでも本当、なんかもう、ぐちゃぐちゃ悩んでた時だったので有難かったです。
ありがとう！ネット小説大賞！！

二次選考は落ちましたが！
通られた皆様！ご武運をお祈り申し上げます！！

私はねろねろと「怖くないホラー」を今後も書き続けたいと思います！！

ありがとうございました！！

[1回]

ご無沙汰しております。

ええと……。
実はなろうのタイアップコンテストで、話が一つ、一次選考通りました……。

短編「あの日のラジオ」です。
(pixiv以外の利用サイトにはどこも置いてあります)

基本、一般小説は短編、長くても中編しか書かないのであまり応募できるコンテストがないのですが、それは長さ関係なく短編も応募できたので誰かに読んでもらうきっかけになればなぁと出してみたのですが……。

なんというか、こういう事は初めてなので実感がないです。
一次とはいえ応募全体の1/4に入れたのはすごく嬉しいです。
「あの日のラジオ」自体、なろうの公式企画で書いた短編なので何か縁があったのかなぁとか思ってます。(笑)

と言うか……本当、びっくり……。
「あの日のラジオ」か……。

私お得意の「怖くないホラー」作品なので、何か誰かに注目してもらえると思わなくてびっくりしました。
そうか……「怖くないホラー」、アリなのか……。
良かった……これでホラー書いてるとか言っていて良いのかと気にしてる部分があったので、今後は胸を張って「怖くないホラー」小説を書いていきたいと思います！！(笑)ありがとうございました！！

何か本当驚いたんですが、個人的にリアルで色々あって書く事を休んでいたり、そのダメージ余波の影響もあって、ちょっと最近、自分の書く話なんて別に面白くも何ともないよね……みたいなネガティブ思考に囚われる事もあったので、素直に嬉しいです。
書く事が好きで好きでやめられないから書いてる人間だし、自分が今の世間の求めるところとかからはズレてる(感性が人とズレてる)のもよくわかった上で活動しているんですけど、それでもやっぱりリアル生活でメンタルヤられると趣味にもその影響がいってしまうので、卑屈になったりも。
だから何か今回の事は「好きなら書いてていいんだよ」って背中を押してもらえて気がします。
下手でも読まれなくても、好きなら書いていて良いんだなぁってちょっと安心しました。

これからも無駄にバシバシ話を書くと思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。

[0回]