ええと、今、私は

メイン利用、アルファポリス・ノベルデイズ。
サブメイン、pixiv・ｼｮｰﾄｼｮｰﾄｶﾞｰﾃﾞﾝ

な感じで使ってます。
(なろうは保留中)

でサブのpixivとｼｮｰﾄｼｮｰﾄｶﾞｰﾃﾞﾝは、作品管理もし難いので、企画とか毎日何か書こうみたいな感じで色々書きますが、最終的にはアルファがノベルデイズ(大体は両方)に移して、不要そうな作品は消します。
フォルダとかまとめとか作れないから、ずらずら積み上がってしまって管理し辛いんですよね……。

なのでpixivとｼｮｰﾄｼｮｰﾄｶﾞｰﾃﾞﾝで消したものも、メインサイトのアルファかノベルデイズに移してあります。(メイン利用サイトなので)

とりあえず、今はそういう感じになってます。
pixivは企画で話を書いてて、ｼｮｰﾄｼｮｰﾄｶﾞｰﾃﾞﾝは毎日一つは話を書こう的な感じで使ってます。
ただpixivが最近、企画参加規則が厳しくなってきてて、ちょっと辛いです。

[0回]

うん。
詐欺(？)依頼の事があって、色々悩んだけど、
まぁ、私がどうこう悩んでも仕方がないなぁと。

というか、それがあって。
全然違う方面だけど、ショートショートガーデン様のプチコン。
応募してみることにしました。

いや、なんで個人情報こんなに入力しないとならないのかなぁって思ったけど、住所は景品を送るのに必要なんだろうし、まぁ、その他のは「なんで？」という気持ちがまだ少しあるけど、小説投稿サイト以外の公募への応募の時は書くしなぁと。

何より。
ちゃんと相手がわかっているし。

いや、あれだけ何も素性を明かさないビジネスが(詐欺だとしても)まかり通るなら、ちゃんと素性のわかってる小説投稿サイトに個人情報書き込むなんて、どうって事ないなぁと思えまして。(笑)

なので応募する事にしました。



詐欺依頼の方は……。

一応、pixivに通知したけど、何かマニュアル通りの返答でした。
こちらでできることと言えば、その相手のページからアカウントを通報してくださいって言われたんで通報もしたんですけど、たぶん、何も起こらないでしょうねぇ……。
こう言うのは、サイトを頼っても無駄。

最終的に、自分の身は自分で守るしかない。

ただ、別の見方をすれば、
相手の素性がわからないからって、邪険にして、シナリオライターの仕事を獲るチャンスを逃したとも言える。

でも、私は素性のわからない相手を信用する気もないし、何より、作品を読んで声をかけたのなら、わざわざ何故、3000×2話の話を書く必要があるのか？相手の力量や文章の雰囲気は、すでに作品でわかっている訳で。
目的のものについての文章を書いてだったら、書かせて気に入らないところは書き直させればいいだけで、わざわざ新しく書く必要はない。
書くにしたって3000×2話って。(笑)
冒頭、1000〜2000ぐらいで一度添削して方向性を話し合ってとかならわかるけど、仕事として3000×2話を依頼される前に書くというのはやっぱりおかしいと私は思う。
まぁ、その分野の事を何も知らないから、シナリオライターではそういう事は当たり前だって言われたらそれまでだけど。
でも素性もわからない相手は無理。(笑)

作品を読んで、とかあったけど、何を読んだのかもわからない。
仕事を依頼しようと思ったのなら、この話を読んで依頼しようと思った的なのがあるはずなんだよね。
そういうのないから。
たぶん、何にも読んでないよ。
読んでないから3000×2話も必要なんだろうし。
リクエスト受け付けてる人なら引っかかる可能性が高いから誰でも良かったんだと思うよ。

まぁそれでも、もしかしたら、この私が詐欺だと判断した以来から、新たなシナリオライターが出てくるかもしれない。
でも別に私は良いかな。
書く仕事がしてみたいと思わない訳じゃないけど、誰でも彼でもそれで食えるほど世の中甘くないのは知ってるし。
何より、信用のおけない相手と仕事なんかしない。
それはサラリーマンとして会社に勤めてたって同じでしょ？
下手な相手と取引したら、逆に窮地に立たされるし。
作家として仕事するなら個人事業主になるから、リスクマネジメントは自分でしないと駄目だし。
蹴った事で損失があったのかもしれないけど、私はこの件は受けた時に出るリスクや損失の方が怖いし嫌だ。

というか、こんな底辺作家に声をかける時点で、疑ってかかるよ。
もっと優れたアマチュア作家さんなんて五万といるんだから。
底辺だから、一発逆転に憧れてるだろうからいいカモになるって思ったんだろうねぇ。
ただBBA、無駄に長く生きてるし、夢見るより無駄に現実直視してるし、悲しいかな若くないから冷めてるし。

要はあれですな、亀の甲より年の功。

今後とも、底辺をコツコツ自分なりに歩んでいこうと思います。

[0回]

なんか、詐欺っぽい小説の依頼が来た……。
素でびっくりしています。

底辺作家の私も偉くなったもんだなぁ……。(遠い目)



はじめ読んだ時、意味がわからなくて考え込んでしまった。

ん？？これって何が言いたいの？？
小説リクエスト？？
小説リクエストなら、pixivリクエスト通して貰わないと困るし、第一、個別のメッセージのやり取りは禁じられてる。



いや、私もそこまでガチガチじゃないけどさ？

送られてきた文章、明らかに詐欺のヤツだよね？
こういう話、それなりに聞いてるよ？
いくら人気のない底辺作家でも、書いてる歴は長いんでそれぐらい知ってる。

先に3000文字×2話分の小説書いて、それで判断するってヤツでしょ？？
結構、有名じゃん。この手口。
2話書いて送ると、これだと〜みたいに言葉濁されて、連絡つかなくなるやつ。
(で、場合によってはどっかで無断使用される)

え？？まだこの手口、生きてるんだ？？
結構、昔だよ？？これ流行ったの？？

というか、びっくり。
え？？私？？
相変わらず地の底、はい回ってますけど？？

詐欺って私の話を手に入れても、儲けになるかねぇ……？？

しかも昔言われたんだけど、私って文章の癖が強いらしくて(本人は全くそんなつもりはない)、名前変えててもわかるよって言われた事あるんですよね。一人じゃなくて数人に。

だから詐欺って私の話を手に入れても、下手すると私の話ってバレるよ？？
まぁ、私がそんな人気作家な訳じゃないから、気づく人もいないだろうけど……。

とか言っているうちに、返事が来た。
(依頼ならpixivリクエストを通して下さいと通知)



というか、牽制されたらコイツは引っかからないなと気付こうよ、詐欺師さん……。

まぁ、はじめの文章から言ってビジネスモデルとして甘すぎるし、そんな素性もわからない相手が信用されると思っているあたり甘いよね……。
(マイページに一切、情報なし)

これでやっていけるのかな？この詐欺？？

まぁ、飛びつく人は飛びつくんだろうなぁ。
一生懸命、話書いてて、デビューしたいと思っている人が食い物にされるのって、本当、嫌だよね……。

というか、本当、私？！ってなった。(笑)
底辺BBAも詐欺師に目をつけてもらえるくらいには成長したって事だよねぇ〜。
喜んでいいのか、ちょっと変な感じ。

とか言ってたら、また返事が来た。
(頑張るな？？)



いや、会社の商談でも、まず手始めにやるのが名刺交換でしょう？？
素性のわからない相手と商談する人はいないって。
ビジネスとしてそこをひた隠しにする意味がわからない。

だいたい、礼金を出すって言ったって、それをどうやり取りする気なんだ？？
金銭が絡むとトラブルになりやすい事から、皆、pixivリクエスト等を使っている訳で。

素性も明かさない、正規のルートも使わないじゃ、お話にならないって。
え？？何？？社会人じゃないのかな？？
詐欺にしてもそうでなくても、手法が甘すぎるでしょう？？
これでどうやって信用されようとしてるのか、全くわからない……。

というか、社会人じゃないのなら、
「3000×2話読んでから依頼するか決めます」って、凄いな？！
今の子供って、そういう感覚なのかな？？

まぁたぶん、それなりの年齢の人がやってる詐欺なんだろうなぁとは思うんだけど……。

甘いでしょう……。

小説書いてる人だよ？？
そんなゆるゆるの手口に引っかからないよ……。
そんなネタで話書いたら、読者に鼻で笑われるもん。
ミステリーやサスペンス小説、読んだ方がいいよ……。

なんともはや……。

世の中、おかしな事も起こるものです。


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【追記】

また返事が来た。(粘るなぁ)



なんか、詐欺なのかはよくわからないけど。

ここまで来て、こういう事言ってる割に、
一切、素性を明かさないのも凄いよね。(笑)

う〜ん？？何だろう？？
○学生とかだったのかなぁ？？

だとしたら、いきなりのメールで、
「3000×2話書いてもらって読んでから決めます」
って言える感覚が私には理解不能だけど……。

どういう感覚なんだ？？これ？？

あれかな？
「お客様は神様ですけど？何か？」的な？？
お金払うんだから、こっちが神様。
だからこっちの出す条件に無条件降伏で当たり前みたいな？？

今の子って、これが当たり前に口に出ちゃうのかな？？
育ってきた時代が違うから、一方的に礼儀がなってないみたいな事は言えないけど……。
何と言うか礼儀云々より、相手との初めてのコンタクトなのに、これがなんの抵抗もなく出る事に、ただただびっくりしてる。
抵抗なく出るって事は、普段、そういう事が当たり前って事だから。
世の中、そうなってるのかぁって言うか……。

いや、猫ミームじゃないけど完全、宇宙ネコ状態だったよ……。

そしてここまで来ても、一切、素性を明かさない。(笑)
隠している訳じゃないと言いながら、何度もそれを突っ込まれてるのに、ここまで来ても明かさない。(笑)

いや、なんか……。

私、一人で違う時代を生きてるのかもしれません……。

[0回]

4月目前になりながら桜すら開かなかった今年の春も、今日辺りからやっと本気出すようです。

さて。
最近、ショートショートガーデンを始めてみました。

一般創作では短編をメインに書いていますが、正直ショートショートでも600〜1000文字ほどは欲しいタイプでしたので、400文字指定のｼｮｰﾄｼｮｰﾄｶﾞｰﾃﾞﾝさんを利用する事はないだろうと思っていました。

転機になったのは、某ｸﾘｴｲﾀｰｻｲﾄでおもしろいお題を出されている方が「410文字」指定だった事。

無理に410文字にしなくていいとなっていますが、人間、やれと言われると抵抗を感じるのに、やるなと言われると意地でもやりたくなる天邪鬼です。
なので、お題をお借りして話を書く際、意地でも410文字にしようと躍起になりました。
(できない事もありましたが……)

で某ｸﾘｴｲﾀｰｻｲﾄは利用をやめたのですが、某企画様は面白いなと思ってその後も読ませて頂いておりまして。
で、その方が「ｼｮｰﾄｼｮｰﾄｶﾞｰﾃﾞﾝ」を紹介(？)されていて。
企画のお題で話をいくつか書かせて頂いた事もあり、「410文字が書けるなら、400文字も書けるかもしれない」と思いまして、現在、お試しで利用させて頂いております。

いやでも、400文字はキツイ。
書き始めて「無理、400文字じゃかけない」と、メインサイトの方に回して、文字数関係なく書いた話もしばしばです。(笑)

そんな感じで、始めてみたｼｮｰﾄｼｮｰﾄｶﾞｰﾃﾞﾝ。
某ｸﾘｴｲﾀｰｻｲﾄの企画様がｼｮｰﾄｼｮｰﾄｶﾞｰﾃﾞﾝの企画も紹介してくださっていたので、せっかく書くなら参加してみようかとも思ったのですが……。

んん？？

ｼｮｰﾄｼｮｰﾄｶﾞｰﾃﾞﾝ様の企画に出してみようかなと思ったのですが、コンテストに応募するのに住所等の個人情報の入力が必要でして……。

いや、一般公募のコンテストに応募する時は普通に住所等の入力はあるんですけど、小説投稿サイトのサイト上のコンテストへの応募に住所等の個人情報を入力した事がなくて、正直、ギョッとしました。
サイトの登録時や受賞した時に個人情報的なものが必要になる事はありましたが、応募する段階で個人情報？？サイトに登録してるのに？？

多分、企業運営の投稿サイトと個人運営の小説投稿サイトの違いなのだと思うのですが(個人運営の小説投稿サイトの利用及び企画参加初めて)、サイトに登録してるのに企画コンテストに応募するのに住所等の個人情報の入力が必要というのに、若干、違和感というか抵抗を感じてしまい、応募は見送る事にしました。

う〜ん、何で住所とか必要なんだろう？？
いや、普通の〇〇大賞とかの公募コンテストに応募する際は抵抗なく書くんだから、変に引っかからず書けばいいだけなんですけど……。
うん……でも、なんか逆に怖い……。

そんな感じで、話は書いてますが、企画とかは参加しないかなと……。
でも、1日1つ必ず話を書く、みたいな事をするなら、400文字制限のサイトが一つあっても良いかなと思ってます。

[0回]

ぶっちゃけ、私の話は面白くないんですよ。
悩んだ時期もあったし、今も悩むといえば悩む。
それで読まれるにはとかの記事を読んだりもしたんですけどね。

そういうの読んでて、確かにこういう事すると読まれるんだろうなと思う。
でも、心の奥底から「違う、こんな事がしたいんじゃない」って思いが湧くんですよ。

私はBBAと自ら名乗る年齢でして。
これは自分を卑下している訳じゃなく、自他共に認める公的機関お墨付きのBBAだからBBAって言うんです。
まぁ、BBA語りは置いておいて。

つまりね、若くない訳です。
だから十代の作家さんと比べたら、残ってる時間も少ないんですよ。
でもって大人になると税金やら諸々お金がかかるんで、働かないと生きていけませんから、自由になる時間というのもそんなにない訳です。
更にそれでもって、歳を食うと、いつ何時何が起きて、どうなるかわからないので、残り時間も正確にわからないんですよ。
一週間後、突然心臓発作を起こすかもしれないし、脳梗塞で半身不随とかになるかもしれない。
心身が健康で好きな事が好きなようにできる時間が、どれくらいなのかなぁって事で。
それは誰でもそうだけど、10代20代の人と比べたら、当たり前ですけど少ないんですよ。

そういう事も含めまして、私は、

「読まれる為の小説」

ではなく、

「自分が書きたいもの」

に残された時間を使おうとぼんやりですが腹をくくったんですよ。

いやこんなに言うとBBAどころかばあさんかと言われそうですけど……。

……初老？？(ドキドキ)
やだ！初老だなんてまだ早い！！(キャッ♡)

は！！初老に過剰反応してしまった……。

え？？でも、私、初老に近づいてるんだなぁ。
どうしよう！まだ心の準備が！！

と枯れ推しトークは程々にして、
つまり、若い人に比べたら、好きな事を好きな様にできる時間は少ないから、読まれる事よりも、自分が書きたい事を書く、書きたいものを書く、事に時間を使おうと思っている訳です。

で、私の話は面白くないに戻りますが、
そう、だから私の話は面白くないんです。

だって読んでもらう側に寄り添って書いている訳じゃなくて、自分勝手に書きたいように書いているから、私にだけ面白い話であって、世間一般からは全然面白くないんですよ。

ジャイアンみたいに小説を書いてる。(笑)

端から見れば下手くそで、迷惑な文章を、
好きだから、書きたいからとゴリ押しで書いてる。
まさにジャイアンリサイタル。(笑)

関係ないけど、ジャイアンの歌の2番て良いよね。
「オレはジャイアン、ただのデブ〜♪」
素直か？！謙虚か？！
ジャイアンリサイタルな小説を書くけど、
私も2番の歌詞のように素直で謙虚な迷惑なジャイアンリサイタルをやっていきたいなぁ。

ただジャイアンほど腕力もなければ度胸もない日和見菌なので、状況に合わせて「あ、あんまり良くなさそうだからやめとくか」みたいな事もする。

でも基本はジャイアンリサイタルです。(笑)

だって、BBA、若くないんだもん。
いつまで健康で時間があって、好きな事を自由に書いていられるかなんてわからない。

だから全然読まれなくても、
「書きたいものを書く」事にしたんです。

それに……読まれる事が私的にいい事とも限らない。
BLで書いてた「姫〜」が軽くバズったんですよ。
だから私も凄い一生懸命書いたし、こんなに読んでくれる人がいるのだから、書き終えたらきっとたくさん良い事があると思ってました。
でも、終わった時に起きたのは、バンバンブクマを外すという現象だけでした。
びっくりしました。
いやブクマ何て本の栞みたいなものだから、読み終わったら外しても良いんですよ。
でも、お疲れ様でしたとか、いいねとかも全く無く、無言でブクマ外しが起きた訳です。
で結局のところ、バズろうがバズるまいが、本当に作品を好きで読んでくれる人の数は変わらないんだなってわかったんです。
ちゃんと話を好きで読んでくれている人の数は同じなんです。
他はバブル。泡です泡。弾けて消える幻です。
で、終わってバブル崩壊して、それを知ったんです。
本当、凄くショックだった。
あんなに読んでくれる人がいたはずなのに、全部幻なんです。
たくさん読まれていたら、期待もするじゃないですか？
いや、バブルだから。幻だから。
本当に好きで読んでくれる人の数は、変わらない。
だったら、そういう人だけが読んでくれれば私は十分幸せなんです。
無駄にバズってバブルに踊らされるのは疲れます。
だから、PV数とかそこまで重要じゃないんだなって。
たとえPV数が片手でも、本当に好きで読んでくれているその数ならその方が濃度が高い。
実態のない泡がいくら積み上げられても何の意味もないんです。
少なくとも、私は少数精鋭の方が好きだし自分に合ってる。

読んでもらう方法で読んでもらう事も悪くない。
相互とかグループとかなんやらで組織的にいいねをもらうのも悪くない。

それはその人の好みであって、何を目的に話を書くかなんて自由だ。
趣味なんだから、どんな手段でも自分の目的を満たせばいいんだと思うんです。

その中で私は、PVとかいいねとかの数よりも、自分の書きたいように書く事が重要で、自分の納得行く形で続けていく事が第一なんです。

目的とか目標とか、得たいものやりたい事、それぞれ違う。
だから人それぞれ違って目標を目指して頑張ればいいと思うんです。

私の最優先は、自分の書きたいものを書く事。

だから、価値観が古くて今の時代にあってなくて、今時の感覚も備わっていない私の話はつまらない。

でも、私の最優先事項は、書きたい話を書くなので、これからも傍から見ればクソつまんない話を書きてあげていきます。

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