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ねぎ(ポン酢)の呟きとか連絡事項、たまにリアル方面等の愚痴など。
いつもありがとうございます。
どこかの誰かが読んでくださる事に、とても勇気をもらっています。

千里の道も一歩から。
でもその一歩を踏み出すまでに時間がかかる。

でも踏み出さないと前には進めない。

とにかく前に!
一歩が無理なら半歩から!
どうしても進めないなら、せめて顔を上げて前を睨め!

と、言う訳で。
少しずつ前に進もうともがいてます。

何か人生、もがいてない時がない気がする……。
いつも何かしらでジタバタもがいてる気がする……。

とりあえず、何か書こう。
何か書こう。

続き物とか長い話はまだ無理そうなので、SSとか短編とか少しずつ書いて「書ける状態」のところをまずは目指そうかと……。

しばらくはSSをメインにできるだけ何か書くよう、書く事に触れるところから始めようと思います。

無理せずマイペースにやっていくつもりです。
よろしくお願い致します。

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姫はりんごといちごが好きだった。

だから人が集まってケーキを食べる時は、当然、いちごは自分がもらえると思っている子だった。
皆、あげないよ、と言いながら、結局は上のいちごを流しまで持って行ってクリームを洗い流して、姫にあげていた。
姫様だから仕方ない。

姫は歩くのが嫌いだった。
走ったりなんかほとんどしない。
走らせる為にこっちがへばる程、走り回って、お付き合いで多少走ってくれる程度だった。
姫様だから仕方ない。

姫は本当に犬っぽくなかった。
多分、あれは「すみれ(仮名)」という名の生き物だったのだと思う。

でも、姫が犬だろうとなんだろうと、たくさんの人に愛されていた子だった事だけはよく知ってる。
あまりの変犬っぷりに(吠えない、動かない、じゃれてこない)、犬嫌いの人すら姫には触っていた。
姫が犬のふりをした「何か」だったとしても、「すみれ」は皆に愛されていた「愛犬」だったのだと思う。

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そう、頭ではわかってるんですよ。

これで書くのをやめたって、
死んだ姫(実家の犬)は喜ばないって事は。

でも書けないんですよ。

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御無沙汰しております。

あらためて、はじめまして。(笑)
ねぎ等の薬味かぽんず等調味料です。

大事な相手から愛ある叱咤を受けまして。(笑)
ぼちぼちできる事から動いていこうかなと思ってます。

本当、ぼちぼち……。
(何も動かないとまた怒られるので……)

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